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品確法への期待

3月「公共工事の品質確保の促進に関する法律」が成立しました。
すでに4月1日から施工されています。
 
公共工事時の契約において、価格以外の多様な要素を考慮するという
ことなのですが、これは、低価格と高品質との両立を目指すととらえ
ていいのだろうと思います。
 
競争入札と、指名の不透明性、技術力の無い業者の参入、それによる
品質低下などが背景にあったことは、まちがいないと思います。
  
さて、今の公共工事の将来性を考えると、受注する為の競争は益々
激化するものと思われます。
ぎりぎりの低価格で受注する業者が増えてくるだろうことも予想されます。

そんなとき、品質の評価が、どこまでできるのか心配なところでもあり
ます。品質についても、受注以前での会社の評価と、施工後の工事の
評価はイコールではありません。
 
点数で現れない部分、たとえば、その土地で長年営業し、地域への貢献度
が高いということなどは、正当に評価されているとは思えないのです。
地域との調整能力、地元対策と呼ばれる部分などは工事の評価と別物
でありながら、大いに評価すべき事だと思うのです。
  
どちらにせよ、建設業者の篩い分けが始まりました。
篩われる業者、残る業者、さあどちらになりましょうか。
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